発音を聞く
書き方
rán
HSK 2 部首: 灬 12 画
💡 『然』は『然(しかり)』=『そうである』と覚えよう。下の『灬』は『火』で、『燃える=そうなる』のイメージ。日本語の『~て』『~ので』と同じように、文と文をスムーズにつなぐ『つなぎの漢字』だと意識すると定着しやすい。
関連単語

📚 文字の解説

然 (rán) meaning in English — そう

『然』は甲骨文・金文には見られず、戦国時代以降の篆書で『火』(灬)と『肰』(rán、犬の肉=古くは『燃』の異体)から成る形で定着した。『燃える』の本義から『ある状態のまま』→『そうである』へと意味が抽象化された。

字形は『灬(火)』+『肰(犬+肉)』の会意文字で、『肉が火で焼ける様子』=『燃える』が原義。現代中国語ではほぼすべて『~して』『~だから』といった文脈的つながりを表す副詞・接続詞として機能する。

「然」は、中国語で『そうである』『その通り』という意味の副詞・接続詞として広く使われる漢字です。文末や文頭に置かれ、前後の文の関係を自然に結びつける役割があります。

本来の意味は『燃える様子』(火部+「肰」)から来ましたが、現代ではほぼすべて抽象的な用法に転じ、事実確認・同意・因果関係を表すのに不可欠な助詞的機能を持ちます。

HSK2レベルで登場するこの漢字は、単独ではほとんど使われず、『然後』『然而』『雖然』などの複合語や文末助詞『~然』の形で学習されます。文法的役割が強く、日本語の『~て』『~ので』『~けれども』などと対応する場面が多いです。

💬 例文

関連語

混同しやすい文字

🏠

中国語の世界への第一歩:中国語名をつけてみよう

中国語との出会いは名前から始まります。無料の中国語名ジェネレーターで、あなたにぴったりの中文名を作りましょう。

中国語名を作る →

関連文字