抵
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書き方
💡 『扌(てへん)』+『氐(てい)』=『手で基盤(=支点)に力を加える』→「押す・支える」。日本語の「抵触(ていしょく)」や「抵当(ていとう)」の語感で、『接触・担保・対抗』のイメージを連想すると定着しやすい。
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文字の解説
『抵』は甲骨文・金文には見られず、戦国時代以降の篆書で明確な形が確認される。『説文解字』では『側面から押し当てる』という動作を表すと解釈され、後世の文献(『史記』『漢書』)でも『敵勢力に立ち向かう』『債務を相殺する』といった用法が実例として記録されている。
字形は『扌(手)』+『氐』で構成。『氐』は元来『根元・基盤』を意味し、手で基盤に力を加える=『支える/押し当てる』という意味合成が成立している。
「抵」は手(扌)の部首を持つ8画の漢字で、基本的な意味は『押し当てる・支える・支えとして機能する』です。物理的な接触や、抽象的な対抗・抵抗のニュアンスも含みます。
この字は動詞として多く使われ、具体的な動作(壁に体を押しつける)から、法的・経済的な対応(債務を相殺する)まで幅広い文脈で登場します。
HSK6レベルとされ、上級学習者が日常会話や新聞・公文書で頻出する語彙を理解するために必要な漢字です。語義の多様性が特徴で、文脈によって意味が大きく変わります。
例文
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