搁
発音を聞く
書き方
💡 「扌(手)+閣(ロッカー)」→「手でロッカーに一時保管」。日本語の「ゴー(行く)」と似た発音gēで「置く」=「ゴーっと置いておく!」と連想。
関連単語
文字の解説
『康熙字典』には「搁」が収録され、清代以降の白話文や小説(例:『紅楼夢』の後期写本)で「物を置く」「話題を保留する」などの意味で用いられている記録がある。
字形は「扌+閣」の会意文字で、「閣(閣楼)」が音兼義を担い、手で何かを高い場所(=一時保管)に置くイメージを含む。象形性はなく、形声文字として成立している。
「搁」は主に口語で使われる動詞で、物をある場所に「置く・乗せる・載せる」という動作を表します。特に一時的に置いておくニュアンスが強く、放置や中断の文脈でも使われます。
発音は主にgē(第一声)ですが、古典的または方言的な用法ではgé(第二声)もあり、特に「搁浅(gē qiǎn)」のように特定の熟語では固定読みとなります。
部首の「扌(手へん)」から分かる通り、手を使った動作を示す漢字で、12画の左右構造。HSK6級に位置付けられ、日常会話よりやや文語的・文学的・地域的な表現で頻出します。
例文
関連語
混同しやすい文字
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