斯
発音を聞く
書き方
💡 『斯』=『スロバキア』の「ス」+『斤(おの)』で「スの斧」→「ス」の音を連想! 日本語では「スロバキア」の頭文字「ス」だけ覚えて、単独で「スロバキア」と読まないことに注意。
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文字の解説
「斯」は『説文解字』に『析木也』とあり、元来は『木を斬る』という動詞的意味を持ち、後に文語で『この』を表す指示代名詞として転用された。現代中国語では地名音訳(スロバキア)と文語表現に限定使用される。
字形は『其』(その)+『斤』(斧)の会意文字で、『その木を斧で割る』という意味から派生。甲骨文・金文には存在せず、戦国期以降の篆書で定着した。
「斯」はHSK6級の高難度漢字で、主に地名(スロバキア)や文語的な指示代名詞として使われます。現代中国語では専門的・公式な文脈に限定され、日常会話ではほぼ登場しません。
この漢字は古語では「これ/この」という意味の指示詞として広く用いられ、『論語』や『詩経』など古典文献に頻出します。現代ではその用法はほとんど失われ、主に外来語表記に限定されています。
スロバキアの国名表記「斯洛伐克」は音訳によるもので、「斯」は単独では「Slovakia」を意味せず、あくまで複合語中の音節担当です。単体で「スロバキア」と読ませることは絶対にありません。
例文
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