泡
発音を聞く
書き方
💡 「氵+包」=「水で包まれた空気=泡」。pāoは「膨らんだ泡(水ぶくれ・スポンジ)」、pàoは「見える泡(飲料・洗剤)」と、質感(固さ/存在感)で区別すると覚えやすい!
関連単語
文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎)には「泡、水上有浮沫也」とあり、水面上の泡沫を本義として記録されています。唐宋以降、比喩的に「はかないもの」「虚しいもの」を指す用法も定着しました。
字形は左が水部(氵)で液体を、右が「包」で「包まれた空気の塊」を示す形声構造。象形ではなく、音(包 bāo)と意味(水+包み込まれた気体)の組み合わせです。
「泡」は水(氵)と「包」から成る形声文字で、本来は液体表面に浮かぶ気泡を表します。HSK6レベルの漢字で、日常会話より文語的・比喩的な用法が多いです。
読み方は主にpào(名詞・動詞:泡・泡立てる)とpāo(形容詞:膨らんだ・スポンジ状の)の2通り。pāoは比較的古風または専門的で、現代口語ではやや稀です。
pāoの意味「puffed; swollen; spongy」は、物理的な膨張や柔らかく弾力のある質感を指し、食品(パン生地)、素材(スポンジ)、身体症状(むくみ)など多様な文脈で使われます。
例文
関連語
混同しやすい文字
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