爆
発音を聞く
書き方
💡 『火』+『暴』=『炎が暴れる』→「爆発」。日本語の「爆発(ばくはつ)」と音が似ているので、ピンインbàoを「バオ」と覚え、『爆』=「バオ+火」で連想すると定着しやすい。
関連単語
文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎、2世紀)には「爆、灼也」とあり、元来は「火で焼く・はぜる」様子を表していた。唐代以降、火薬の実用化とともに「爆発」の意味が強まり、宋以後は軍事・工学文書で定着した。
字形は左の『火』が意味要素、右の『暴』(bào)が音・意味兼用要素で、『暴』自体が「急激に現れる」ニュアンスを持つ。象形ではなく形声文字である。
「爆」は火(ひ)を部首とする19画の漢字で、主に「爆発する」「破裂する」といった激しいエネルギーの急激な放出を意味します。HSK6級とされ、学術的・報道的文脈でも頻出します。
この字は動詞として使われるだけでなく、名詞や接頭語としても機能します。例えば「爆款」(人気商品)のように、比喩的に「爆発的な反響」を表す用法も広がっています。
「爆」は単独ではあまり使われず、多くは複合語や成語(例:爆炸、爆料)で登場します。現代中国語ではネットスラングにも浸透し、「爆笑」「爆哭」など感情の強さを誇張する表現にも活用されています。
例文
関連語
混同しやすい文字
0