炉
発音を聞く
書き方
💡 『火(ひ)』の部首+『戸(と)』=『火を囲った戸口のような構造』→『炉』。日本語の「ロ」(炉)と音が似ていて、HSK6で出る『炉』は「ストーブ」より「かまど・溶鉱炉・香炉」など多義的。
関連単語
文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎、2世紀)では「炉、燭器也」とあり、本来は灯りをともす器具を指した。後に暖房・調理・冶金用の炉全般を含むようになった。
字形は「火」+「户」の会意文字で、「户」は建物の入り口を表し、火を囲って使う閉じた空間=炉を象徴する。
「炉」は火を用いる調理・暖房・製錬などのための設備を指す漢字で、古くから中国の日常生活や産業に深く関わりました。
部首が「火」であることから、熱・燃焼と直接結びつく概念であり、単独でも使われますが、多くは複合語として登場します。
HSK6レベルという高難度ながら、日常語より専門的・文学的文脈(例:香炉、熔炉)でよく見られ、語彙の幅を広げる上で重要です。
例文
関連語
混同しやすい文字
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