祥
発音を聞く
書き方
💡 「礻(神様)+羊(よし)=神様が祝福する羊=めでたい」と連想。日本語の「吉祥(きちしょう)」と音読みが似ている点も活用しよう。
関連単語
文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎、2世紀)には『祥、福也』とあり、『福』と同義で『吉兆』を指すと明記されている。唐代以降、年賀や婚礼など祝い事の文言に定着した。
字形は「礻+羊」の会意文字。「羊」は古代中国で穢れなき瑞獣とされ、祭りの供物としても用いられ、吉兆の象徴として組み込まれた。
「祥」は、吉兆・めでたいこと・幸運を表す漢字で、中国の伝統文化において非常にポジティブな意味を持つ auspicious という概念を象徴します。
部首の「礻(しんべん)」は神や祭祀に関連する意味を持ち、この漢字がもともと宗教的・儀礼的な吉祥の兆しを指していたことを示しています。
HSK6級に位置付けられるため、日常会話よりは文語的・文学的・祝賀的文脈で多く使われ、新聞や祝辞、書道作品などでも頻出します。
例文
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混同しやすい文字
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