筒
発音を聞く
書き方
💡 「⺮(たけ)+同(おなじ)→ 竹でできた『同じ形』の管=筒」。日本語の「筒(つつ)」と音が似ていて、中空・円筒というイメージを連想すると覚えやすい。
関連単語
文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎)には「筒、築土之具也」とあり、元来は土を突いて固めるための竹製の棒(突き棒)を指した。後に中空の管状物全般へ意味が拡張された。
字形は上部の「⺮(竹)」が材質を、下部の「同」が音を表す形声文字。象形的要素はなく、音符「同(tóng)」の声調変化でtǒngとなった。
「筒」は竹(⺮)を部首とする漢字で、もともと竹で作られた中空の管を表します。現代では金属やプラスチックなど材質を問わず、円筒形の容器・構造物全般を指します。
この字はHSK6級に位置付けられ、学術的・技術的な文脈でよく登場します。日常会話よりは専門性の高い場面(例:機械部品、建築材料、化学実験器具)で使われます。
発音はtǒng(第三声)で、濁音なしの明瞭な「トゥン」と響きます。語尾の「-ng」は鼻音で、日本語の「ん」より深く後ろの口蓋で共鳴します。
例文
関連語
混同しやすい文字
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