姓
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書き方
💡 『女(おんな)+生(うまれ)』=「女の血筋から生まれた名前」→苗字。日本語の「姓」は音読み「ショウ」で覚えやすく、HSK2級では「xìng」という発音と8画の筆順(女→生)をセットで暗記しましょう。
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文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎、西暦100年頃)には『姓、生也。古之神聖母感天而生子、故稱天子之妃曰姓』とあり、姓は『生まれる』ことに由来し、母系的起源を強調しています。実際、先秦時代の主要姓(姫・姜・嬴など)はすべて「女」部です。
字形は「女」+「生」の会意文字で、「女の生まれる力=血統の起源」を表す。甲骨文・金文には直接の原型は確認されず、篆書以降に定着した構造です。
「姓」は中国語で「家族の名前=苗字・姓氏」を意味する基本的な漢字です。HSK2級に指定されており、日常会話や自己紹介で頻出します。
部首が「女(おんなへん)」なのは、古代中国で母系社会の名残として、姓が女性に由来することを示しています。この点は「氏(shì)」との対比でも重要です。
「姓」は単独では名詞として使われることが多く、「你姓什么?」(あなたはどんな苗字ですか?)のように疑問文でよく登場します。語順や助詞の使い方に注意が必要です。
例文
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