纹
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書き方
💡 「糸(糹)+文」=糸で織った文様。日本語の「紋(もん)」と発音・意味が共通!「木の年輪=木紋(mùwén)」や「肌のシワ=皱纹(zhòuwén)」と連想すると定着しやすい。
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文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎、2世紀)には『紋、綵織文也』とあり、彩色された織物の文様を本義として記録されています。唐代以降、陶磁器・漆器の装飾や建築彫刻にも「紋」が広く用いられました。
字形は「糹(糸)+文」の会意文字で、「糸で織りなされた文(模様)」という構造的由来が明確です。右側の「文」は装飾的模様そのものを示す古字的用法です。
「纹」は糸(糹)を部首とする漢字で、もともと織物の縞や文様を指す意味から派生し、現代では線・痕跡・模様・木目など、視覚的に認識できる細かな構造やパターン全般を表します。
この字は抽象的・具体的な両義性を持ち、物理的な「木の年輪(年輪紋)」や「皮膚のシワ(皱纹)」といった自然現象から、人工的な「装飾紋様(花纹)」まで幅広く使われます。
HSK6レベルに位置づけられるのは、単なる「模様」を超えて、文化・美術・地質・医学など専門分野での比喩的・技術的用法が含まれるためです。語彙力の深化に不可欠なキーワードです。
例文
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