纽
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書き方
💡 『纽(ひも)』→『ひもをひねる』→『ひねる=回す・変える』と連想。『糹(糸)』部は「ひも」、『丑』は「手でひねる様子」。日本語の「ねじる」「ねじまげる」と音も似ていて覚えやすい!
関連単語
文字の解説
『纽』は甲骨文・金文には見られず、篆書以降に定着した字で、『糸』と『丑(手の形を簡略化)』の会意文字と解釈される。『糸を手でひねる』という動作が原義とされ、『紐を結ぶ・緩める・巻き直す』といった具体的行為から抽象化された。
字形は左の『纟(糸)』が糸を、右の『丑』が手の動き(特にひねり)を象徴。現代中国語では「扭转」「枢纽」など、物理的・比喩的な『方向転換・中核的変化』を含む語に頻出。
「纽」はもともと『紐(ひも)』を意味する漢字ですが、現代中国語では主に『回す・ひねる・転換する』という動詞的用法で使われます。HSK6レベルの高難度語彙で、抽象的な変化や操作を表す文脈に登場します。
この字は『糸(糹)』部に『丑』が組み合わさった形で、糸を手でひねる動作を連想させます。古くは実際の紐の結び目や調整を指し、そこから『操作・制御』の意味が派生しました。
日本語話者にとって注意すべき点は、『to turn』という英訳が単純な『回転』だけでなく、『切り替える』『反転させる』『再構成する』など、文脈依存の幅広いニュアンスを持つことです。動詞として使う際は必ず他の語と複合して現れます。
例文
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混同しやすい文字
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