罩
発音を聞く
書き方
💡 「罒(網)+卓(テーブル)」=テーブルの上に網を被せる→「覆う」。日本語の「罩(おおう)」と音読み「しょう」も連想すると定着しやすい。
関連単語
文字の解説
『康熙字典』(1716年)にはすでに収録され、「覆う」「被せる」という基本義で用いられた。現代中国語では、防塵罩(ほこりよけカバー)、燈罩(ランプシェード)など実用品名としても定着している。
字形は会意兼形声で、「罒」が覆う範囲を、「卓」が音と同時に「高さ・台」のイメージで、上から被さる構造を暗示している。
「罩」は、物の上に被せたり、全体を覆ったりする動作を表す動詞で、物理的な覆いだけでなく、抽象的な影響・支配の意味でも使われます。
部首の「罒(もうし)」は網を象り、広範囲にわたって覆う様子を連想させ、下部の「卓」は音符として機能し、発音zhàoを支えています。
HSK6レベルのこの漢字は、文学的表現や技術・医療文脈(例:防護罩)で頻出。日常会話よりは書き言葉・専門語に多く、正確なニュアンス把握が重要です。
例文
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混同しやすい文字
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