肖
発音を聞く
書き方
💡 「⺼(肉)+小」=『小さな肉(=縮小コピー)』→ まるでコピーみたいに似てる!「小」を「そっくり」の「そっ」に音でつなげて、「そっくり=肖(xiào)」と覚えよう。
関連単語
文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎)には『肖、骨肉相似也』とあり、もともと『親子・兄弟など血縁者が外見・特徴を似せること』を指した。後世、比喩的に『物事の様子・性質が似ている』へと拡張された。
字形は『⺼(にくづき)+小』の会意構造で、『小さな肉体=縮小された身体的類似』を示唆するが、これは後世の解釈であり、甲骨文・金文での明確な象形的起源は確認されていない。
「肖」は「似ている」「類似している」という意味の動詞・形容詞で、主に書面語や文語的表現で使われます。日常会話よりは文章や正式な場でよく見られます。
この漢字は単独ではあまり使われず、多くは複合語(例:肖像、惟妙惟肖)として登場します。HSK6級レベルであるため、高度な読解力や文脈把握力が求められます。
「肖」は「⺼(にくづき)」を部首とし、体や肉体に関連する概念から派生したと推測されますが、現代では形態的関連よりも意味的抽象化が進んでいます。
例文
関連語
混同しやすい文字
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