芽
発音を聞く
書き方
💡 『艹(くさかんむり)』+『牙(は)』=『草が歯のように勢いよく出て来る』→「芽」。日本語の「歯」と「芽」は音も似ていて、発音yáと「ヤ」の響きも連想しやすい!
関連単語
文字の解説
『芽』は甲骨文・金文には存在せず、篆書以降に定着した形で、『艹+牙』の会意字として成立。『牙』は発達・突き出す力を示唆し、植物が土から勢いよく伸びる様を表す。
字形は『艹(草)』の下に『牙(歯)』を配し、草が歯のように鋭く地面を突き破って出てくる様子を象ったものと解釈される。現代中国語では「新芽」「发芽」など、生物学的・比喩的両義で日常的に使用される。
「芽」は植物の新しく出始めた小さな部分を表し、文字通りの『芽』だけでなく、物事の始まりや可能性を比喩的に指すことも多い漢字です。
部首が『艹(くさかんむり)』であることから、植物に関係する意味が基本にあり、7画のシンプルな構成ながら、中国語で抽象的概念を表現する際の重要な語素です。
HSK6レベルとされるのは、単なる植物の芽を超えて、『芽生える』『萌芽』など、抽象的・比喩的な用法が頻出するためです。学習者は文脈による意味の広がりに注意が必要です。
例文
関連語
混同しやすい文字
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