茂
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書き方
💡 『艹(くさかんむり)』+『戊(ぼ/ぶ)』=「草が戊のように力強く立っている」→「勢いよく繁る」。『戊』は「武」に似て「強い力」を連想すると覚えやすい。
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文字の解説
『茂』は『説文解字』(東漢・許慎著)に『艸(くさ)が盛んに生える』と定義され、古来より草木の繁茂を表す基本語として使われてきた。『詩経』にも登場する古典的漢字である。
字形は上部『艹』+下部『戊』の会意文字で、『戊』は古代の武器を表し、ここでは「力強く立つ」イメージを補助的に示すと解釈される(『戊』単体の意味とは異なるが、筆画構成上の安定感を強調)。
『茂』は「草木が勢いよく繁り、みずみずしく育つ様子」を表す漢字で、主に自然の生命力や豊かさを強調する際に使われます。
HSK6レベルとされるこの字は、抽象的・比喩的な文脈(例:事業が茂る)でも用いられ、単なる物理的な繁茂を超えた「盛ん・活発・充実」といったニュアンスを含みます。
部首が『艹(くさかんむり)』である通り、植物に関連する意味が基盤ですが、現代中国語では人・組織・経済など多様な対象へ拡張して使用されます。
例文
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混同しやすい文字
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