董
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書き方
💡 『董』=『艹(くさかんむり)+重』。「重い責任を背負って、草の根から現場を監督する」とイメージ。日本語の「ドン(董)=ドンと決める・ドンと監督」と語呂合わせも◎。
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文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎、2世紀)では「董、正也」とされ、『正しいことを行う・統制する』という意味で解釈されています。唐代以降、官職名(如:董正)や教育監督(如:督导)などに用いられ、現代でも企業の『董事会(取締役会)』に継承されています。
字形は「艹(草冠)+重」の上下構造で、『重』が音符兼意味要素(重い責任)を担い、「艹」は単なる装飾的部首(俗字化による変形)であり、植物由来ではないとされる。
「董」はHSK6級の上級漢字で、主に「監督・管理・指導する」という意味で使われます。動詞として用いられ、組織や業務の運営に関わる責任ある行為を表します。
この漢字は単独ではほとんど使われず、複合語(例:董事、督导)として登場することが圧倒的に多いです。文語的・公式な文体で頻出し、日常会話よりは公文書やニュース、企業関連文脈で見られます。
部首が「艹(くさかんむり)」であるものの、植物とは無関係です。古くは「草の下に重い責任を負う者」という比喩的構成ではなく、実際には「艹+重」の会意文字で、「重い責務を担う」という意味を含意しています。
例文
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