诵
発音を聞く
書き方
💡 「讠(言)」+「甬(トン=通り道)」→「言葉が通り道を通って口から出ていく」=声に出す。日本語の「そん(誦)」と発音が似ている点も覚える手がかりに。
関連単語
文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎)では『诵,訟也。从言,甬聲』とされ、声を出して復唱することを本義とする。唐代以降、科挙試験での経典暗誦が制度化され、社会的に重視された。
字形は「讠(言)」+「甬」の形声文字。「甬」はもともと鐘の柄部を表す象形だが、ここでは音の響き・流れるさまを示す声符として機能している。
「诵」は「声に出して読む」という意味の動詞で、特に詩や経典・文章を暗記しながら高らかに読む行為を表します。音読・朗読・暗誦など、発声を伴う読書行為に特化した語です。
この字は「言」(言葉)と「甬」(つぼ、または音の通る道を象る)から成り立ち、口から音が流れ出る様子を示唆しています。古典的用法では、儒教の学習や仏教の経文唱えに頻出します。
HSK6級に位置づけられるため、日常会話よりはやや文語的・学術的な文脈で使われることが多く、教育・文化・芸術関連の場面で見られます。単独で使うより、複合語として登場するケースが圧倒的に多いです。
例文
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混同しやすい文字
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