诺
発音を聞く
書き方
💡 「讠(言)」+「若(じゃく/にょく)」→「言葉で『若(=かのう/ゆるす』のように応じる』=承諾。『若』を『のう』と読むと「ノウ」と「ノ」が連想しやすい。
関連単語
文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎、2世紀)では「諾、應也」と定義され、応答・承諾の意味が明記されています。唐代以降の官文書や契約書にも頻出します。
字形は「讠+若」の形声構造。「若」は声符(nuòの発音を示す)であり、意味要素ではありません。象形的由来はなく、古代甲骨文・金文には存在しません。
「诺」は、相手の提案や依頼に対して「はい」「承知しました」という意味で、丁寧かつ誠実な同意を表す漢字です。主に口頭・文書上の約束や承認の場面で使われます。
この字は、部首「讠(言)」と声符「若」から成る形声文字で、言葉による応答という意味が強く込められています。古くから契約・誓約の文脈でも用いられてきました。
HSK6レベルの上級語彙であり、日常会話よりは公的・文語的表現(例:承諾書、諾言)や文学・報道でよく見られます。感情のこもった「承諾」のニュアンスを含むため、単なる「OK」とは異なります。
例文
関連語
混同しやすい文字
0