蹈
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書き方
💡 『足』(足)+『舀』(すくう)=『足で地面をすくうように踏む』と連想。日本語の「踏み出す」「踏襲」の「踏」と同じ感覚で覚えよう。
関連単語
文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎)には『蹈、踐也』とあり、『踏む・歩き進める』と定義されています。『史記』『漢書』など古典文献でも『蹈火』『蹈刃』といった危険を顧みない行為を表す表現に用いられています。
字形は『足(あしへん)』+『舀(すくう)』の会意文字で、『足で何かをすくい上げるように踏み込む』イメージと解釈されるが、これは後世の分析であり、甲骨文・金文での明確な象形的起源は確認されていません。
「蹈」は「足」部に属する17画の漢字で、本来の意味は『足で踏みつける』『踏む』です。古くから物理的な踏みつけだけでなく、抽象的な『~に従う・~を実行する』という比喩的用法も広がっています。
この漢字は単独ではほとんど使われず、主に熟語や成語に含まれる形で登場します。HSK6級に位置付けられており、学習者が上級レベルに達した際に出会う重要な漢字です。
中国語では「蹈」を含む表現は、しばしば決意・模範・危険への無自覚な進入といった重厚なニュアンスを帯びます。そのため、新聞・評論・文学作品など、フォーマルな文体でよく見られます。
例文
関連語
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