郎
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💡 「郎」=「良(よい)+阝(まち/行政)」→「優れた町の役人=若手官僚」。日本語の「○○郎」(たろう・じろう)とは無関係なので注意!中国語では人名単体ではほぼ使わず、必ず「~郎」「郎中」「侍郎」などの形で登場。
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文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎)では『郎、魯堂切、官名也』と記され、漢代の宮中で皇帝の側近・侍従を務める若年官吏(郎官)を指した。唐代まで「尚書郎」「侍郎」など官職名に継続使用された。
字形は「良」+「阝(邑)」の会意文字。「良」は「よい・優れた」という意味、「邑」は行政単位を表し、『優れた都市の役人』という構造的由来がある。
「郎」はもともと古代中国で官職を表す漢字で、特に若く優秀な役人を指しました。漢代以降、中央政府の若手官僚に使われた尊称です。
現代中国語では単独ではほぼ使われず、主に複合語や人名・あだ名として登場します。日本語の「郎」(ろう)とは異なり、中国語では「minister」より「young official」に近いニュアンスです。
部首の「阝(右耳旁)」は「邑(まち)」の変形で、行政・地域に関連する意味を持ち、この漢字が官職・政治的身分と結びついていることを示しています。
例文
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