钉
発音を聞く
書き方
💡 「钅(金属)+丁(ピン!=くぎの先端)」と連想。日本語の「釘(くぎ)」と音が似ているdīngを「くぎ→ディン」と覚え、動詞形dìngは「定(決める)」と語感が近いので「固定する」動作と結びつけよう。
関連単語
文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎、2世紀)には『钉、鍼也』とあり、本来は「針」の意味も含んでいたが、後に「くぎ」の意味が主流となった。現代では主に金属製の固定具を指す。
字形は「钅(金の省略形)+丁」の会意文字。「丁」は元来「釘頭の形」を象ったとされ、古代の銅器に見られる突起状の装飾と関連するが、確実な象形的由来は明記されていない。現代では「壁に釘を打つ」「釘付けにする」などの動詞用法が頻出。
「钉」は、金属製の細長い「くぎ」を表す漢字で、主に建築や木工で物を固定する道具を意味します。HSK6級の語彙であり、日常会話より専門的・技術的な文脈でよく登場します。
この漢字にはdīng(名詞:くぎ)とdìng(動詞:打ち付ける/固定する)の二つの読みがあり、品詞によって発音が変わります。これは中国語の「多音字」の典型的な例です。
部首「钅(きんへん)」からもわかる通り、金属に関連する意味を持つ文字です。画数7で筆順はシンプルですが、「钅」の左側4画と「丁」の右側3画のバランスに注意が必要です。
例文
関連語
混同しやすい文字
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