韧
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💡 『韦(なめし革)』は柔らかい革、『刃(は)』は鋭さを示す——「革のようにしなやかで、刃のように強い」=「靱(じん)」。日本語の「靱性」の「靱」と同じ読み・意味で、語呂合わせで覚えよう!
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文字の解説
『現代漢語詞典』(第7版)では、「韧」を「物質が外力を受けたときに変形しても破断せず、エネルギーを吸収する性質」と定義し、主に金属・ゴム・繊維などの材料特性記述に用いられる。
字形は「韦(なめし革)」+「刃(は)」の会意文字で、「革の柔らかさと刃の鋭さのバランス=しなやかな強さ」を象徴。古代から皮革加工と金属加工の両方に関わる技術概念を反映している。
「韧」は、金属や材料が熱処理(焼なまし)を経て柔軟性と強靭さを兼ね備えた状態を表す漢字です。主に技術・工学分野で使われ、物理的特性を正確に描写します。
この字は単に「硬い」ではなく、「曲げても折れず、衝撃に耐える弾力性のある強さ」を意味します。日本語の「靱性(じんせい)」や「延性」とも関連が深い概念です。
HSK6級に位置付けられるのは、抽象的かつ専門的な意味を含むためです。日常会話よりは、技術文書・科学論文・品質管理などの文脈で頻出します。
例文
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