颂
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書き方
💡 「公(おおやけ)+页(頭)=公の前で頭を下げて称える」→「頌」。日本語の「頌」は仏教の「お経の唱え」や「讃歌」とも響き合うので、「しょう(唱)+頌」で音と意味を両方リンク。
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文字の解説
『詩経』の『周頌』『魯頌』『商頌』は、周王朝の祭祀や即位を祝う儀礼用の賛歌であり、『頌』はその文体名として確立された。『漢書・芸文志』にも明記されている。
字形は「公+页」の会意構造で、「公」が公正・尊厳を、「页」が儀礼的姿勢(頭部の動き)を示し、全体で「公の前で敬って称える」意味を成す。象形ではないが、構成要素の意味が明確に機能している。
「颂」は、古来より神や君主、偉業を称えるために詠まれる格式高い詩・賛歌を意味する漢字で、『詩経』の三部(風・雅・頌)の一つとして重要な文学的概念です。
現代中国語では、公式な場での称賛や礼賛のニュアンスを含み、動詞としても「称える」「賛美する」という意味で使われます。HSK6級に位置づけられ、文語的・文学的な表現に頻出します。
部首が「页(ページ/頭)」であることは、古代には「頭を垂れて敬意を表す」姿勢と関連付けられ、礼儀正しく称える行為を象徴すると解釈されます。画数10は比較的簡潔ながら、文化的重みを持つ字です。
例文
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