佚
発音を聞く
書き方
💡 「亻(人)+失=人が失う→佚(ゆう/いつ)」と連想。日本語の「逸」(そっと逃げる)と音・意味とも近いので、「逸」をキーワードに記憶すると効果的です。
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文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎)では、「佚、失也」と定義され、古来より『失う』という抽象的・文語的な意味で用いられてきた。『左伝』『漢書』など古典文献に散見される。
字形は「亻+失」の会意構造で、『人が失う』ことを表す。象形的要素はなく、明確な字源的由来は「失」の派生文字として成立したとされる。
「佚」は、主に古典中国語や文語で使われる漢字で、「失われる」「行方不明になる」「散逸する」という意味を持ちます。現代口語ではほぼ使われず、文献や歴史的文脈でのみ登場します。
この字は「亻(にんべん)」と「失」の会意文字で、人が何かを失う様子を表しています。部首の「亻」が人を、右側の「失」が喪失を示し、意味が明確に重なり合っています。
HSKでは収録されておらず、学習者には専門的・文語的用法として理解するのが適切です。日常会話では代わりに「丢失」「遗失」「散失」などが使われます。
例文
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混同しやすい文字
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