佼
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書き方
💡 「亻(人)+交(交わる)=人と交わりながらも際立つ人→優れた人」。日本語の「佼しい(いさましい)」と音・意味ともに連想し、古語感覚で覚えよう。
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文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎著)では、「佼、善也」と定義され、「善い・優れた」という基本義が確認されています。『詩経・衛風・淇奥』にも「有匪君子,如切如磋,如琢如磨…有匪君子,終不可諼兮」といった文脈で「佼」の語源的関連表現が見られ、人格の高潔さを称える使い方が古来からあります。
字形は「亻+交」の会意文字で、「交」は「互いに交わる・調和する」を表し、人が他者と調和しつつも特に優れる様子を象徴すると解されます。象形的要素はなく、明確な図像的由来はありません。
「佼」は、主に「優れている」「秀でている」という意味で使われる漢字で、現代中国語では人や物事のすぐれた性質を称賛する際に用いられます。古くは『詩経』などにも登場し、文語的・文学的な色彩が強いです。
この漢字は「亻(にんべん)」と「交(こう)」から成り立ち、人間同士の優れた関わりや、人と比べて際立つ様子を示すと解釈されます。ただし、現代口語では単独で使うことはほとんどなく、複合語として登場します。
「handsome」という意味は、日本語の「ハンサム」と同様に外見の整った美しさを指すよりも、より広く「優れた資質・能力を持つ」という抽象的・道徳的な高潔さを含むニュアンスがあります。これは中国語の価値観における「美」の概念と深く結びついています。
例文
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