凊
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書き方
💡 『冫(氷)+青(青い空・澄んだ空気)』=「氷のように澄んで冷たい」。日本語の「清涼(せいりょう)」と音・意味とも連想しやすい!
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文字の解説
『弟子規』(清代の童蒙教育書)に「冬則溫 夏則凊」(冬は温かく、夏は涼しく)とあり、親への孝行の一環として季節に応じた世話の様子を表す。実際の使用は古典文献や礼制文書に限定される。
字形は左部「冫(ひょう」)が氷を、右部「青」が色・気配の清さを象徴。象形ではなく形声文字で、「青」が声符、「冫」が意符。甲骨文・金文には未見で、篆書以降に定着。
「凊」は古くから使われる漢字で、主に文語や古典的表現において「冷たく清らかな様子」を表します。現代口語ではほとんど使われず、詩歌や成語、あるいは伝統的な礼儀作法の文脈(例:『弟子規』)で見られます。
この字は「冫(氷)」を左に持ち、右側は「青」で構成されており、氷の清冽さと青の澄んだイメージが重なり、「清らかで冷たい」という複合的な感覚を示唆しています。
HSKでは登場せず、漢字検定準1級以上や古典漢文読解向けの語彙です。日本語の「清涼」や「凜として冷たい」といったニュアンスに近く、単独で使うよりは熟語や四字熟語の中に組み込まれて機能します。
例文
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