吆
発音を聞く
書き方
💡 「口(くち)+幺(細い糸)→ 小さな声を口から繰り返し出す=呼び声」。日本語の「ヤオ!」という呼びかけ声をイメージすると、発音・意味・使い方の3つが同時に定着します。
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文字の解説
『康熙字典』や現代辞書(『現代漢語詞典』第7版)によると、「吆」は元来、市場や道端での呼び売り・呼び込みを表す動詞として用いられてきた。特に北方方言でよく見られ、現代でも北京語の口語や小説・映画の台詞に残る。
字形は「口+幺」の会意構造で、「口」から小さな声(「幺」は細く小さいことを示す)が発せられる様子を連想させるが、厳密な象形的起源は確認されていない。現代では「吆喝」などの複合語で頻出。
「吆」は口(くち)を部首とする6画の漢字で、主に「声を出して呼びかける」「叫ぶ」という意味で使われます。日常会話ではやや古風または方言的ニュアンスがあり、現代標準中国語ではやや口語的・文学的な表現に登場します。
この字は単独で使うことは少なく、主に複合語や動詞句(例:吆喝)として機能します。音声による注意喚起や販売時の呼び込みなど、実用的なコミュニケーション行為と強く結びついています。
発音はyāo(第一声)で、日本語の「ヤオ」に近いが、声調の高さと平坦さに注意が必要です。HSKでは正式に収録されていませんが、HSK4~5レベルの学習者にとって実用的な語彙です。
例文
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