啵
発音を聞く
書き方
💡 「口(くち)」+「波(は)」=口から波のようにポコポコと音が出る!「ボ」の発音で『泡』や『吻』のイメージを連想すると覚えやすい。
関連単語
文字の解説
『康熙字典』には収録されておらず、現代中国語の口語・方言由来の擬音字と見なされる。『現代漢語詞典』第7版では「啵」を「擬声詞」として掲載し、泡の音や軽い吻の音を表すと記す。
字形は「口+波」の会意構造ではなく、単に「口」部に「波」の音を借りた形声字(声符:波 bō)。象形的由来はなく、音を重視した後期造字である。
「啵」は擬声語・擬態語として使われる漢字で、液体が泡立つ音や軽い破裂音を表します。主に口から発する音を強調する際、文末や語中で用いられます。
この字は「口」部に属し、発声・音響に関連する意味を持つ文字群(如:叫、唱、呜)の一員です。現代中国語では書き言葉より話し言葉やネット表現で頻出します。
「啵」は単独で名詞・動詞として使われることは稀で、多くは「啵啵」「咕噜啵」などの重ね表現や、他の擬音語と組み合わさって使用されます。HSKには未収録ですが、日常会話や文学的描写で実用性が高い字です。
例文
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混同しやすい文字
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