呜
発音を聞く
書き方
💡 「口(くち)」+「烏(からす)」=「カラスが口から出すウーという声」。日本語の「ウーン」「ウー」の擬音語と同じで、感情の声をイメージすると忘れにくいです。
関連単語
文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎)には「呜、嘆也」とあり、嘆息や嘆きの声として記録されています。現代でも小説・漫画・字幕で擬声語として頻出し、感情の即時的伝達に不可欠な文字です。
字形は「口+烏」で、「烏(カラス)」は声を出す鳥の象徴とされ、口から出る音を強調する構造です。「烏」の末筆が点である点も、声の終息や感情の余韻を連想させます。
「呜」は口(くち)を部首とする7画の漢字で、擬声語として「ウー」「ウーン」といった低い音や、泣き声・うめき声を表します。主に感情的な声の表現に使われ、文頭や句中で独立して用いられることが多いです。
この字は単独で意味を持つ擬声語であり、動詞や名詞としての派生用法はほとんどありません。HSKでは未収録ですが、日常会話や文学表現(特に子供向けや感情描写豊かな場面)でよく見られます。
発音はwū(第一声)で、日本語の「ウー」に近く、声を抑えて長く伸ばすニュアンスがあります。中国語ネイティブは、悲しみ・痛み・驚き・安堵など、多様な感情をこの一音で即座に伝えることができます。
例文
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