净
発音を聞く
書き方
💡 「冫(氷)+争」→ 氷のように争いごとがなく、心も物も「ぴかぴか清らか」。日本語の「浄」(じょう)と読みが似ているので、仏教用語「浄土」を連想すると覚えやすい。
関連単語
文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎、2世紀)では「净」を「水の清らかな様子」と解釈し、後に「浄」の簡体字として定着した。現代中国語では「干净」「净化」など清潔・浄化の概念を含む語に広く使われる。
字形は「冫+争」で構成されるが、「争」は声符(jìngの発音を示す)であり、象形的由来はない。簡体字として1956年の『漢字簡化方案』で正式採用された。
「净」は、主に「清らか」「汚れがない」「純粋」といった意味で使われる漢字です。HSK3レベルの基本語彙であり、日常会話や文章で頻出します。
この字は、名詞・形容詞・動詞として柔軟に活用され、物理的な清潔さだけでなく、抽象的な純粋さ(例:净想好事)や数量の限定(例:净是…=全部~ばかり)にも使われます。
部首の「冫(ひんべん)」は氷を表し、冷たく澄んだ状態=汚れのない様子と結びつき、語義の根幹を支えています。画数は8で、筆順はシンプルですが、「争」の右上部分との混同に注意が必要です。
例文
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混同しやすい文字
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