爬
発音を聞く
書き方
💡 「爪(つめ)」が部首→手や足で這うイメージ。「巴」は「はい」に音が似ていて、「這う」を連想!「爪+はい=爬」で、手足を使って這う様子を覚えよう。
関連単語
文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎)では、「爬、搔也」とあり、もともとは「かく」の意味だったが、後世に「這う」の意味が主流になった。現代中国語では「爬行」「爬山」など、物理的・比喩的な移動に広く用いられる。
字形は「爪(つめ)+巴」の会意文字で、「爪」が手足による接触・推進を、「巴」が尾を引くような動きを示唆しており、這う姿勢を抽象化した造字である。
「爬」は、主に「這う・這いずる」という身体を地面に近づけて移動する動作を表す動詞です。四足動物や赤ちゃんの動きを指すほか、比喩的に「徐々に進む」「苦労して登る」などのニュアンスでも使われます。
この漢字は「爪(つめ)」を部首とし、手や足で這う様子を連想させます。8画で、筆順は左上から右へと流れるように書かれ、動的なイメージが強く感じられます。
HSK3レベルに位置付けられており、日常会話や初級読解で頻出します。「爬山(páshān)」のように、他の漢字と組み合わせて使うケースが多く、動詞としての柔軟性が高いのも特徴です。
例文
関連語
混同しやすい文字
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