疼
発音を聞く
書き方
💡 『疒(やまいだれ)』+『冬』=『冬に体調崩してズキズキ痛む』と連想。『冬』の発音 téng と一致!日本語の「疼く(うずく)」と音・意味ともに似ている点も覚えやすいポイント。
関連単語
文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎)には「疼、痛也」とあり、古来より『痛み』の意味で用いられてきた。現代中国語でも「头疼」「牙疼」などの口語表現で広く使われる。
字形は「疒+冬」の形声文字。左の「疒」は病気を表す部首で、右の「冬」は音を表す(古音と関係)。象形的要素はなく、音義結合による造字である。
「疼」は主に身体の痛みを表す動詞で、日本語の「痛む」「ズキズキする」に近いニュアンスです。日常会話では「頭が疼く」「歯が疼く」など、特定部位の持続的・鋭い痛みを強調して使われます。
この漢字は「疒(病)」を部首とし、病気や不調に関連する概念を示します。右側の「冬」は音符として機能し、発音 téng の由来となっています。形声文字の典型的な構造です。
HSK3レベルの語彙であり、医療文脈よりむしろ日常的な体調表現で頻出します。「疼」は「痛(tòng)」よりやや文学的・描写的で、感情的な響きを帯びることがあります。
例文
関連語
混同しやすい文字
0