绩
発音を聞く
書き方
💡 『纟(糸)+责(せき)』→「糸を責めて(引いて)紡ぐ」。日本語の「成績」の『績』と同じ字なので、「結果を出す=成果を紡ぐ」と連想すると定着しやすい。
関連単語
文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎)では「绩、緝也。从糸,責声」と記され、『糸をつなぎ合わせる(紡ぐ)』という意味で、形声文字であると明記されています。実際の出土文字(金文・篆書)にも糸を絡める様子が反映されています。
字形は左側の『纟(糸)』が意味を、右側の『责(zé)』が発音を担う形声構造。『责』はここでは声符であり、本来の「責任」という意味とは無関係です。
「绩」は糸部(纟)を含む漢字で、もともとは手作業で麻や蚕の糸を紡ぐ動作を表しました。古代中国では家庭での紡績が重要な生産活動であり、この漢字はその様子を象ったものです。
現代中国語では「绩」単独で「to spin(糸を紡ぐ)」という動詞として使われることは少なく、主に「成绩」「功绩」などの複合語で「成果・業績」という抽象的な意味で登場します。
HSK3レベルの学習者には、語彙の派生性と文脈依存性を理解させる重要漢字です。「绩」の原義を知ると、「成績=学びの成果」という日本語の「成績」との共通点が自然に見えてきます。
例文
関連語
混同しやすい文字
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