脚
発音を聞く
書き方
💡 『⺼(にくづき)』=体の一部、『却(きゃく)』と読むイメージで『きゃく→じゃく→じゃく→jiǎo』と連想。『足』の日本語と似た音で、『足(あし)』=『脚(jiǎo)』とセットで覚えると定着しやすい。
関連単語
文字の解説
『脚』は甲骨文・金文には存在せず、戦国時代以降の篆書で定着した形声文字です。『史記』や『漢書』ではすでに『足』の意味で使用されており、身体部位としての基本用法は2000年以上一貫しています。
字形は『⺼(肉)+却』の構成で、『却』が声符として音を表し、『⺼』が意味(身体の一部)を示す。象形的要素はなく、明確な象形由来は確認されていません。
「脚」は主に『足(あし)』を意味する漢字で、身体の下肢全体や、机・椅子などの脚部など、『支える部分』を比喩的にも指します。HSK3級の重要語彙であり、日常会話から書類まで幅広く使われます。
発音は主にjiǎo(第3声)で、『足』の意味で用いられます。もう一つの読みjuéは古語的・専門的用法に限られ、現代中国語ではほとんど見られず、主に『脚色(jiǎo sè)』のような熟語の一部として残っています。
部首の『⺼(にくづき)』は『肉』を表し、体の部位であることを示す典型的な形声文字です。右側の『却』は声符として機能し、音を補う役割を持ちます。
例文
関連語
混同しやすい文字
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