记
発音を聞く
書き方
💡 『讠(言)』+『己(じ)』=「自分の言葉で記す」→「記録・記憶」。日本語の「記」の簡体字で、音読み『き』とピンイン『jì』が似ている点も覚えやすい!
関連単語
文字の解説
『記』の簡体字として1956年の『漢字簡化方案』で『记』が制定され、現代中国語では標準的に使用されています。古文では『記』が主に使われ、『記録』『記憶』などの語で用いられていました。
字形は『讠(言の旁)』+『己』の形声構造で、『己』はここでは音を表す(jǐ → jìの音変)。象形的由来はなく、明確な図像性はありません。
「记」は「記録する」「思い出す」という意味を持つ基本的な動詞で、日常会話から公文書まで幅広く使われます。HSK3レベルの重要漢字であり、書き取りと意味の両方を確実に定着させる必要があります。
この漢字は「言(ことば)」を表す部首『讠』と、音符として機能する『己(jǐ)』から成る形声文字です。右側の『己』は発音の手がかりとなり、左側の『讠』が語義と関連しています。
日本語の「記」や「憶える」に近いニュアンスを持ちますが、中国語では「记」単体でも「覚える/記録する」として独立した動詞として成立します。文末の「了」「过」「得」などと組み合わせて活用される点もポイントです。
例文
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