议
発音を聞く
書き方
💡 『讠(言)』+『义(義)』=「言葉で義(正しさ)を問う」→ 議論・意見表明。日本語の「議」(ぎ)と音・意味とも連動し、漢字の共通性を活かして覚えよう!
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文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎、2世紀)には『議,謂之言也』とあり、『言』を用いて道理を論じることと定義されています。古代中国では、朝廷や士大夫層による政策検討の場で頻出しました。
字形は左右構造で、「讠」は「言」の省略形、「义」は本来『義』の簡体で、ここでは主に音を表す。象形的由来はなく、形声文字(音+意味)として成立しています。
「议」は、意見を述べたり、議論したりすることを表す動詞で、主に言語行為に関わる抽象的な概念を指します。HSK3レベルの基本漢字であり、日常会話から公式な場面まで幅広く使われます。
部首が「讠(言)」であることは、この字が「言葉・話すこと」と深く関係していることを示しています。右側の「义(義)」は音符として機能し、発音yìを担っています。
簡体字では左側の「言」が省略形「讠」に変化しており、書きやすさと識別性のバランスが取れた現代中国語の典型例です。筆順はシンプルですが、部首の位置とバランスが読み取りやすさに直結します。
例文
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