附
発音を聞く
書き方
💡 右側の『付』と発音・意味が似ているので、「付ける→附ける」と連想。左の『阝(阜)』は「土手・丘」で、「土手に何かを付ける=付随する」とイメージすると覚えやすい。
関連単語
文字の解説
『附』は古代中国語から『付属する』『依存する』という意味で使われ、『左伝』『史記』など古典文献にも見られます。現代では公文書や新聞などで『附録』『附則』など正式な文脈で頻出します。
字形は『阜(阝)』+『付』の会意文字で、『阜』は土の盛り上がり=地形の付随性を示し、『付』は音兼義で「添える」ニュアンスを強調しています。
『附』は「付ける・添える・加える」という意味を持つ動詞で、物理的な接続(例:貼り付ける)から抽象的な関連付け(例:意見に付記する)まで幅広く使われます。
この漢字は単独で使うことは少なく、主に複合語や文末の補足表現として登場します。HSK3レベルで学ぶ基本語彙であり、読みはfù(第四声)です。
『附』は「付」とよく混同されますが、中国語では『附』がより文語的・公式な文体に用いられ、『付』は口語や簡体字表記で多いという使い分けがあります。
例文
関連語
混同しやすい文字
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