低
発音を聞く
書き方
💡 『低』は「人(亻)+底(氐)」=『人の足元(底)』→「低い」。日本語の「底(そこ)」と連想すると、筆順(にんべん→氐)も忘れにくい!
関連単語
文字の解説
『低』は戦国時代の竹簡文字からすでに『高さが小さい』という意味で使われており、『說文解字』(東漢・許慎)では『卑也。从亻氐聲』とされ、『氐(dǐ)』の音を借りた形声文字と記されています。
字形は左側の『亻(にんべん)』が人を、右側の『氐』が「もと・ふもと」を意味し、『人の足元にある=低い』という意味構造を反映しています。
『低』は「低い」「下がっている」という意味の形容詞・動詞で、高さ・水準・程度・価格など、抽象的・具体的な「低さ」を表します。HSK4級で学ぶ基本語彙です。
文頭や述語として使われやすく、否定表現(例:不高→低)とは異なり、自立して意味を伝えます。『高』と対になってよく使われ、比較やバランスの概念を表す際に重要です。
音調は第一声(dī)で、発音時に声を高く保ち、長く安定させるのがコツです。日本語の「ひ」に近いが、口を少し開き、喉を緩めて発音すると自然になります。
例文
関連語
混同しやすい文字
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