惜
発音を聞く
書き方
💡 『昔』(むかし)+『忄(こころ)』=「昔のことを思い出して心が痛む」→「惜しむ」。日本語の「惜しい」の語感とリンクさせると定着しやすい。
関連単語
文字の解説
『惜』は『説文解字』(東漢・許慎、2世紀)に『愛而不捨也』(愛して手放さぬこと)とあり、古くから「惜しむ」感情を表す動詞として用いられてきた。
字形は『忄(心)』+『昔』の形声字で、『昔』が声符(xīの発音を示す)であり、意味的には「過去の出来事を思い出し、心を痛める」構造を反映している。
『惜』は、心(応)を表す部首『忄』と、音を示す『昔』から成る形声文字で、もともと「過去を思い出して心が痛む」感情を表します。
HSK4レベルのこの漢字は、単に「大切にする」だけでなく、「惜しむ」「惜しい」という、やや切ないニュアンスを含む感情を伝えます。
日本語の「惜しい」に近い感覚ですが、中国語ではより主観的・内面的な価値判断を伴い、物・時間・機会・人材など多様な対象に使えます。
例文
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