拾
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書き方
💡 『拾(shí)』は『手(扌)+合』→「手で何かを合わせて取る=拾う」。shè読みは「詩的な昇り」→「シェー!と軽やかに登る」と連想。HSKではshíが基本!
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文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎)では『拾、綴也。一曰:挾而升也』とあり、『つなぎ合わせる』『脇に挟んで昇る』と訓じられています。唐代以降の詩文中では『拾級而上(shè jí ér shàng)』という成語で『一段一段と軽やかに階段を登る』意で用いられ、今でも正式な文章や演説で使われます。
字形は『扌+合』の会意文字で、『手で何かを合わせながら持ち上げる』という動作イメージが基底。象形ではなく、手の動作と協調性を表す構成です。
「拾」は本来、軽やかに登る・昇るという意味を持つ古語的読みshèで使われ、古典文書や詩歌に見られます。現代中国語ではこの読みは極めて稀で、主に文語表現や固有の成語に残っています。
一方、日常会話や書き言葉ではshí(シ)が圧倒的に主流です。「拾う」「拾い集める」といった、物を手に取る・集める意味で広く用いられます。HSK4級で学ぶのはこちらのshíの用法です。
部首「扌(てへん)」からも分かる通り、この漢字は手を使った動作を表す造字原理を持ち、左右構造で左が手・右が「合」の変形と解釈されます。筆順は「横→竪→提→点→横折→横→横→豎→横」の9画です。
例文
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