材
発音を聞く
書き方
💡 『木』が左にあり、右の『才』は「使える(才)」=「使える木=材料」と連想。日本語の「材木(しもぎ)」との共通感覚で覚えよう!
関連単語
文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎、2世紀)には「材、木梃也」とあり、もとは「まっすぐな木の幹」を指し、建築・工芸の原料としての木材を意味した。
字形は「木」+「才」で構成され、「才」は古文字で「裁く」の意を含む音符兼意味符であり、木を加工・利用するという機能的ニュアンスを示す。
「材」は木偏(きへん)の漢字で、もともと「木材」を意味し、転じて「材料」「資質」など、何かの基盤や素質を表す抽象的な意味でも使われます。
HSKレベル4に位置付けられ、日常会話から学術・職業用語まで幅広く登場します。たとえば「人才(réncái)」は「人材」、つまり能力のある人を指します。
この字は単体では「材料」という意味で使われることもありますが、多くは複合語の構成要素として機能し、実用性の高い基本漢字です。
例文
関連語
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