款
発音を聞く
書き方
💡 『欠』(口を開ける)+『士』(人)+『示』(示す)=「正式に口で示す項目」。日本語の「項目(こうもく)」と音が似ている(kuǎn → kō)ので、連想して覚えよう!
関連単語
文字の解説
『款』は殷・周時代の金文には見られず、戦国期以降に『誠実に述べる』という動詞的用法で登場。漢代以降、文書の条項・区分として名詞化し、『唐律疏議』や明清の契約書に『第一款』『第二款』と列記されるようになった。
字形は『欠』(呼吸・発声を表す部首)+『士+示』の構成で、『示』は祭祀・儀礼に関連する意符。全体として『儀礼的に正式に述べる項目』という意味を含意する。
『款』はHSK4級の漢字で、主に「項目・条項・欄」を意味します。文書や契約、アプリの設定画面など、構造化された内容の単位として使われます。
この字は『欠』(口を開けて息を吐く様子)を部首とし、右側の『士+示』が音符兼意符として機能します。古くは「誠実に申し述べる」という意味から、正式な文書の区切りを表すようになりました。
現代中国語では、技術文書や法律用語、UIデザイン(例:設定→「アカウント設定」の下の各『款』)で頻出。日本語の「セクション」や「項目」に最も近いニュアンスです。
例文
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