泉
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💡 『泉』は『水(さんずい)』+『白+小』。『白』は水の輝き、『小』は小さな水滴を連想→「小さな水が白く湧き出る=湧き水」。日本語の「いずみ」と音読み『せん』を結びつけるのも効果的。
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文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎、2世紀)では『泉、水原也』と定義され、水の発する根本を意味する語として記録されています。秦漢時代の簡牘や碑文にも「泉」は水源・墓所(黄泉)の意味で頻出します。
字形は篆書で『水+白+小』の構成となり、『白』は水の清らかさ、『小』は微細な水流を示すと解釈されるが、厳密な象形的起源は不明。現代では「温泉街の泉」「山中の名泉」など、実在の湧水を指す用法が主流です。
「泉」は水が地中から湧き出る様子を表す漢字で、本来の意味は「湧水・湧き水」です。古代中国では清らかな水源を神聖視し、都市や集落の立地に深く関わっていました。
この字は「水(氵)」を部首とし、右側の「白+小」は湧き上がる水の流れや泡立つ様を簡略化した形と考えられています。甲骨文・金文には直接的な象形は残っていませんが、篆書以降の字形から水の動的イメージが読み取れます。
現代中国語では、文字通りの自然湧水の他、比喩的に「源流・根源」を意味することもあり、「智慧の泉」「生命の泉」といった表現で使われます。HSK4級に位置づけられ、中級学習者が出会う重要な抽象・具象両義の漢字です。
例文
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