烤
発音を聞く
書き方
💡 『火』が左にあるから「火で焼く」=「烤」。右の『考』は「カオ」と読むので、音と意味の両方を同時に覚えよう!
関連単語
文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎、2世紀)には「烤」は収録されておらず、後世に成立した字である。現代中国語では1950年代以降、簡体字として正式採用され、レストランメニュー・調理器具説明書などで広く使われる。
字形は「火」(左)+「考」(右)の左右構造。「考」は元来「老」の異体で、ここでは音符(kǎoの発音を示す)として機能し、形声文字である。
「烤」は火(ひ)を部首に持ち、加熱調理の動作を表す漢字で、主に直火やオーブンによる調理法を意味します。HSK4級に位置づけられ、日常会話や飲食関連の文脈で頻出します。
この字は単独で動詞として使われることもあれば、複合語の構成要素としても広く活用されます。例えば「烤肉」(焼き肉)や「烤箱」(オーブン)など、具体的な調理対象や器具と組み合わさって意味が明確になります。
発音はkǎo(第三声)で、母音「ao」をしっかり伸ばすのがポイントです。日本語の「カオ」と似ていますが、声調の高低に注意しないと意味が通じない場合があります。
例文
関連語
混同しやすい文字
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