甚
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書き方
💡 『甘』(あまい)+『匹』(ひつ)→「甘さがヒツと過ぎてヤバい!」と連想。『甚』=「ヒツと過ぎる」=「あまりに~すぎる」。部首『甘』で「味覚の極限」をイメージすると定着しやすい。
関連単語
文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎、2世紀)では『甚』を『尤異也』(特に異常である)と定義し、古来より『程度の極端さ』を表す語として用いられてきた。
字形は『甘』(甘い)の上に『匹』(元来は『人』の変形+『卩』)が重なり、『甘さが極まりすぎて逆に苦くなる』という意味的連想で造られた会意文字とされるが、確実な象形由来は不明。現代では主に「非常に」「あまりに」として修飾語として使われる。
「甚」は、程度が異常に強く・過ぎていることを表す副詞や形容詞として使われる漢字で、日本語の『あまりに~すぎる』『極めて』に近いニュアンスです。
古典中国語では疑問・否定を強調する助詞としても用いられ(例:『不甚』=『さほど~でない』)、現代中国語では主に文頭や述語前に置かれて強調機能を果たします。
HSK4レベルに位置付けられており、読解や作文で頻出。語彙力向上には、複合語や慣用表現での使い分けを意識することが重要です。
例文
関連語
混同しやすい文字
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