登
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書き方
💡 「登」の上部「癶」は「はちやま」で、左右の足が一歩ずつ登る様子。下の「豆」は「台」のように見立て、『足で台に登る』とイメージすると覚えやすい!
関連単語
文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎)では、「登」を『上車也』(車に乗ること)と解釈し、後に「高所に至る」一般化された意味へと拡大しました。現代中国語では、登山、登録、登場など多義的に活用されています。
字形は、上部の「癶」+下部の「豆」で構成され、甲骨文字では両足(癶)が台(豆の原型)の上に立つ象形的構造を示していました。これは「段差を越えて上る」動作を視覚化したものです。
「登」は、高い場所へと上るという物理的な動きを表す動詞で、山や階段、ビルなどへの昇攀(しょうはん)を意味します。HSK4級に位置づけられ、日常会話からニュース・文学まで幅広く使われます。
この漢字は、単に「登る」だけでなく、「記録に載せる」「公式に認める」といった抽象的・制度的な意味でも用いられます。たとえば「登録(dēnglù)」や「登場(dēngchǎng)」など、行動の開始や公的な承認を含む文脈で頻出します。
部首が「癶(はちやま)」であることは、両足で踏み出す様子を示し、移動・前進のニュアンスを強く含んでいます。12画のバランスの取れた構造は、筆順練習にも適しており、中国語学習者にとって基礎的かつ実用性の高い漢字です。
例文
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