业
発音を聞く
書き方
💡 『业』は「一」が上にあり、その下で「事業を展開する」イメージ。日本語の「業」(ごう/ぎょう)と音・意味とも共通。「作业(しゅうさぎょう)=宿題」は「学ぶという仕事」と覚えよう!
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文字の解説
『业』は甲骨文・金文中では、両端が曲がった『木の枝』や『楽器の弦』を象る形で、のちに『事業・営み』という抽象概念を表すようになった。『説文解字』では『大版也』(大きな板=掲示板)と解釈され、仕事や規範を示すものとされた。
字形は上から『一(天)』+『丨(柱)』+『丷(左右対称の働き)』の構成で、安定した基盤の上で展開される活動を連想させる。現代では『职业』『学业』『产业』など、あらゆる人的営みの領域で頻出する。
『业』は「職業・事業・業界」を意味する基本的な漢字で、HSK3級に位置付けられます。ビジネスや学問、技能など、人が専門的に取り組む分野全般を指します。
この字は単独でも使われますが、多くは複合語(例:行业、事业)として登場します。文脈によって「成果」「功績」の抽象的意味にも広がり、『大业』(偉大な事業)などと用いられます。
日本語の「業」と同源ですが、中国語では「学校の課題」(作业)や「仏教の業(カルマ)」といった多様な文脈でも使われ、意味の幅が広い点が特徴です。
例文
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