付
発音を聞く
書き方
💡 「亻(人)+寸(手の長さ)=人が手でお金を渡す→『支払う』」と連想。日本語の「付ける」(くっつける)と意味が似ている点も覚えやすさのヒント。
関連単語
文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎)では「付」を『挿す・添える』と解釈し、『寸』は手の寸法を表す部首と関連づけられている。実際の用例は戦国時代の竹簡にも見られ、『付与』『付属』などの抽象的付随義が古くから存在した。
字形は「亻(人)+寸(手の寸法・制御の象徴)」の会意文字で、人が何かを手で加える・支配下に置く様子を表す。現代では「付款(支払う)」が最も代表的な使い方。
「付」は人偏(亻)と「寸」から成る左右構造の漢字で、もともとは「添える・付随する」という意味が中心でしたが、現代中国語では「支払う」という経済的行為を表す動詞として最もよく使われます。
HSK4レベルのこの漢字は、日常会話やビジネス文書で頻出。単独ではあまり使わず、「付款」「附加」など複合語や動詞句の一部として登場することが多いです。
発音はfù(第四声)で、日本語の「フー」に近いが、声調の下降が明確で、間違えると「父(fù)」や「副(fù)」と聞き間違えられるため、正確な声調練習が重要です。
例文
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