价
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書き方
💡 「価格(かかく)」の「か」→ ピンイン「jià」を連想!「亻+介」で「人に介在するもの=値段」。日本語の「価」は「価格」のみで使われるので、jiàだけを優先して覚えよう。
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文字の解説
『漢書』『後漢書』など漢代以降の史料に「价」が「使者・従者」として登場し、特に官職や儀礼における補佐役を指した。唐代以降、徐々に「価格」の意味へ転用され、宋代にはすでに貨幣単位との関連で広く定着した。
字形は「亻(人)+介」で、「介」は元来「甲冑を着た兵士」を象った象形から「媒介・中間」の意味を獲得。人が他者と物の間に立つ=「媒介者・価格を伝える者」との連想から、語義が拡張された。
「价」は主にjià(価格)とjiè(使者・従者)の二つの読みを持ち、現代中国語では「価格」の意味で圧倒的に多く使われます。HSK4級の語彙として、経済・買い物・比較などの日常会話や読解で頻出します。
古くは「使者」「従者」という人間を指す意味があり、『説文解字』では「僕也(しもべである)」と訓じられています。この古義は現代ではほとんど使われず、文語や歴史的文脈でのみ見られます。
部首は「亻(にんべん)」で、人と関係する意味を示唆します。画数6で筆順はシンプルですが、「亻+介」の構成であり、「介」の部分で発音(jiè/jià)と意味の分岐が生じています。
例文
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